2大巨匠逝く、、、。

5月なのに、、、めっちゃ暑いですね。
もう早くも、診療室では、クーラーかけてます(笑)

最近、大好きなミュージシャンが2人亡くなりました。

一人は、ロニージェイムスディオ(没満67歳)
様式美系ヘビーメタルの一つのスタイルを築いたスーパーボーカリストです。
中高音域が非常に伸びのある声で、ビブラートの聞いた独特のスタイルは、ほんと『メタル界の北島三郎』間違いなしでした。
中学校の時のNHKのヤングミュージックショウでやっていた77年のミュンヘンでのRAINBOWの三頭時代のライブのかっこいいこと、かっこいいこと。TVの前で、親に『しゃべったら、あかんで〜〜』なんて注意しながら、スピーカー前でラジカセで録ったテープが宝物でした。何回も何回も繰り返し聞きこみギターソロからドラムのオカズまで、全部口ずさめるぐらい覚えました。もうあのテープはぼくのロックのバイブルでしたねぇ。ほんと様式美のヘビィメタルにはまり込んでいくキッカケになったのがあのライブでした。ああ〜〜昨年の大阪城ホールで見たLOUD PARK 09のHEAVEN&HELLが最後になるとは、、、。あのライブも年齢を感じささない鬼気たるものを感じ、背筋がぞ〜〜っとしたのを覚えております。残念なのは、マリリンマンソンのライブが長かったんで、アンコールの「Neon Knights」が無くなったこと、、、おいおい〜〜。
今頃、天国でメロイックサインしながら、ゆっくりしてるんでしょうか、、、合掌。

もう一人は、ヘンリーハンクジョーンズ(没満91歳)
JAZZの歴史をほとんど生きてきた伝説のピアニストです。
ロニーのせいで、メタルにどっぷりの僕は、「歪んでいない音の音楽なんて音楽じゃない!」とつっぱってましたが、ハンクが参加した58年の名盤Cannonball Adderleyの『Somethin`Else』を聞いて考えが変わりました。いや〜〜〜渋い、、、。ROCKは動的な激しさを直接耳で体で感じて感動する良さがありますが、JAZZには静的な緊張感も漂うかっこよさもあるんですよねぇ、、大人です。ここから、JAZZにのめり込みました。70年代後半からの僕の大好きなトニーウイリアムスが参加しているスーパートリオのThe Great Jazz Trioも最高です!トニーのドラムに負けないよう頑張るハンクが素敵です。
しかし、今年の2月の来日まで、90歳超えてもず〜〜〜〜っとバリバリ現役、、、凄いですよね!
彼は、ほんと努力の人で、日々のトレーニングを欠かさず移動中も必ずボールを握って握力を鍛えていたそうです。
彼の名言『練習は1日休めば自分がわかる。3日休めばカミサんがわかる。7日休めば仕事がなくなる。』
名プレーヤーと言われても、更に努力を積み重ねる。
う〜〜〜〜ん、、これは、同じ技術職の僕達の仕事にも言えるのかもしれません。
コツコツと、、、毎日の積み重ね、、。
ほんと『積小為大』、、僕の好きな言葉です。
名プレーヤーほど、人知れず裏では努力してるんでしょうね。
僕も、ハンクを見習って頑張らないとです!
さすがに、天国ではボール握ってないでしょうねぇ〜〜ハンク、ゆっくりして下さいね、、、合掌。

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by katsukatsu0219 | 2010-05-22 00:18 | Comments(0)


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