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いぶし銀の仕事

早いものでもう12月になろうとしてます、、。
光陰矢の如し、、、、ほんとに早いですね。

先日、久しぶりにコンサートに行ってきました。
エリッククラプトン&スティーブウィンウッド、、、オールドロックファンにはたまらない夢の共演です。伝説のブラインドフェイスが約40年ぶりに再現、、ということで約1ヶ月のジャパンツアーが行なわれることになりました。
札幌〜横浜〜大阪とつながってきて、ここ大阪では大阪城ホール2公演!!凄い!!
で、、会場はほぼ満員。そんな大観客の大声援の中、コンサートは「HARD TO CRY TODAY」でスタートしました。

今回の僕の一番の目的は、2人の共演もあるんですが、、なんと言ってもドラマーのスティーブガットを見ること!!中学校の時は、伝説のフュージョンバンド『スタッフ』の凄まじいテクニックでビックリ!!ルーデイメントテクニック、機械のように正確、グルーブ感が最高!!、、そんなドラムの神様といわれたガットを生で見たい!!
御年68歳、、頭は白髪、体もポッチャリ、、でもお決まりのYAMAHAのドラムキットに座り、エリッククラプトン&スティーブウィンウッドの二人の歌と演奏をがっちりサポート。派手さはないけど、歌の良さを最大限に生かすような職人技、かつ正確無比のタイム感、しぶすぎます!!かっこよかった〜〜!!

しかし、今回のライブは本当内容がよかったです。ライブ盤と違いバンド演奏の「GEORGIA ON MY MIND」もよかったし、真ん中のアコースティックセットのところでは、あのシンプルな「WONDERFUL TONIGHT」がいい感じでアレンジされてて曲の良さを再認識、、その後の「GIMNE SOME LOVIN`」ではもうウインウッドのハモンドオルガンがうなりまくりで大活躍!〜〜ぐるぐる回ってるレズリースピカーから流れるその音色はやはり本物の響き、、、最近のデジタル機器で作るサンプリングの偽物ではダメです、、やはり本物でないと、、、渋すぎです!!
最後の曲「VOODOO CHILE」では20分ぐらい、、ソロの応酬!!アリーナの観客の皆さんがリズムに合わせて頭を振りまくり陶酔しているのがスタンド席からよくわかりました。そのぐらいよかった!!クラプトンに合わせてエアーギターしている人も多数!(僕は勿論ガットに合わせてエアードラムです、、ノリまくり〜〜!!)
いやいやアンコール最後は、「COCAINE」、、お約束通り最後は客席からのかけ声『コカイン〜!!』で締めくくり、、、う〜〜〜〜ん最高でした!!!

プロの仕事人によるプロの仕事、、参りました。(音もよかった!最高のオペレーターがついてはったんでしょうね。)
技術、経験、、その他いろんなものが混ざりあって出来るんでしょうね、最高のモノが、、。
ぼくも異業種ですが、経験を積んで頑張らないと!

先日仕事で博多行ってましたが、そこで食べたもつ鍋も最高?!だったんで、ご報告させていただきます(笑)
お店は『おおやま』
今博多では結構人気のあるお店だそうです。
まず、、入り口で行列、入るのに30分かかりました、、さすが人気店です。
で、注文はもつ鍋の味噌味。
味噌味〜〜???って感じでしょ、、大阪では、もつ鍋と言えば醤油味って感じですが(さすが、薄味の醤油文化の大阪です)、ここ博多では80%が味噌味だそうです。
待ちに待ったもつ鍋ですが、、まずスープがニンニクたっぷりで濃厚!うまい!(さすが豚骨ラーメン文化の博多です)この味噌は信州味噌とか八丁味噌など10種類以上の味噌がブレンドされて作られてるそうです。そこに鹿児島産の2歳までの黒毛和牛のモツがたっぷりのニラとともに投入されてます。このモツがありえんぐらい脂身たっぷりのぐにゅぐにゅタイプ(マルチョウみたい)、、こってりスープにはこのぐらいのモツが絡みやすいんでしょうね、、すご過ぎの食感です。
いやいや、、同じモツ鍋でも、なんだかいつも食べてる鍋と次元が違う鍋みたい。(ほんとモツが脂身たっぷりで、びっくりですわ!)
でも郷に入れば郷に入れ、、、、地元で食する地元の鍋は最高でした!
この日、地元福岡ソフトバンクホークスが日本一決定!!地元のお客さんもノリノリでした。

いやいや音楽(芸術)の秋、食欲の秋、、、どちらも素敵な夜でした。

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by katsukatsu0219 | 2011-11-23 11:44 | Comments(0)

華麗(カレー)なる一族

11月に入り、、やっと冬らしくなりかけてます。
当院では、インフルエンザ対策としてスタッフ全員にインフルエンザワクチンを接種してもらってます。
なんで、みんな今左腕が赤〜〜く丸〜〜〜くなって痒いです(笑)
う〜〜〜ん、、インフルエンザになるよりはマシかな。
ほんと、冬前の当院の風物詩になってます。

先日、診療終わってから、伊勢の賢島へ行ってまいりました。
目的は、一つ、、、、スペイン村征服〜ではなく、志摩観光ホテルに泊まり贅沢な食事を食べ華麗なる一族ゴッコをすることにありました(笑)
『華麗なる一族』は、山崎豊子さんの原作で、冒頭の有名なくだり、、万俵一族がここ志摩観光ホテルにて食事をしているところから始まります。
2007年にはキムタク主演のドラマでも大ヒットして、、そらもう僕なんかめっちゃ釘つけで見てました。ほんとおもしろいドラマでした。
この志摩観光ホテルは創業60年で、日本のリゾートホテルの草分けとして開業、、多くの著名人が泊りに来られている伝統あり格式高いホテルで有名です。
で、今はその開業当初の旧館が解放されてて見学が出来るんですが、、これが、もう歴史を感じて素晴らしい!!現在は宿泊等には使われてないそうですが、昔を懐かしみたいお客さんたちのために(このホテルにはリピーターが多い)壊さずに保存してあるそうです。
スタッフの接客もいい感じ、、、たぶんこのホテルで働いてることに対して誇りを持って働いておられるんでしょうね。
古いホテルですが、ほんと落ち着いたいい空間です。

で、このホテルのお楽しみは、やはり料理でしょう。
ラメール・クラッシックにてフランス料理、その名も『優雅なる晩餐』を今回はいただきました。
いやいや、このホテルの定番料理がどんどん出てきます、、伊勢海老クリームスープ(白トリフ添え)、伊勢海老アメリカンソース、黒蚫ステーキ、松阪牛フィレ肉ステーキ、、、等々
これを、ソムリエさんが選んでくれたシャンパンやらワインでいただく、、、。
きゃ〜〜最高!!気分はもう阪神銀行頭取の万俵大介ですわ、、。

しかし、今回の目的は、この夕食ではありません、、。
ふふふふふ、、そう翌日のランチなんですよ。
その名も『伊勢海老カレー』と『鮑カレー』です。
伊勢海老1尾まるまる使った、、もう濃厚以外のなにものでもない贅沢なカレーの『伊勢海老カレー』と鮑の肝とブイヨンを使って鮑の旨味がギュ〜〜ッとつまりまくった『鮑カレー』。
これは、もうカレーという次元で話したら失礼なぐらいの豪華さ!!
もう盆と正月がいっぺんに来たような、、レッドツエッペリンとディープパープルがいっぺんに来日したような、、、いやいやピンクレディーとキャンディーズが合体したような、、、、そのぐらいのパンチ力がありました。
いやいやほんとに、、美味しかったです、、、。
ブルゴーニュの白ワインがまたまた合うんですわ、、最高!!
来て良かった〜〜!

窓から見える英虞湾も綺麗でした(やや曇りだったのが残念でしたが、、)
「また来たい!!」そう思わせる、ほんといいホテルでした。

で、そこで思い出したのが、先日スタッフ達と行った『箕面観光ホテル』です。
小さい頃から「みのお〜〜おんせん、、すぱ〜〜〜〜〜が〜〜〜〜でん♪♪」のコマーシャルで有名なこのホテル、、大阪から30分の好アクセス!紅葉を見ながらのんびり温泉でも、、、それもスパーガーデン、、いやいやいろんなお風呂があって、まるでパラダイスやん!楽しそ〜〜!
なんていろんな期待に胸膨らませながら、行ってきました〜〜。
が、、行ってみて、なんだ、、こりゃ????
まず、、スパーガーデン、、、古びて汚い、温泉やのに固形石鹸のみ置いてあってシャンプーとリンスもない、脱衣場のアメニティーもティッシュのみ、ロッカーは昔の市民プールにあったようなボロボロのロッカーで50円、マッサージチェヤーもボロボロで動くかどうか謎、、今時の健康ランドでは考えられないような状態、、で、入館料1300円、、ありえん、、、。
で、ホテルですが、、こちらも古くて汚く、あっちこっちに埃が、、スタッフの服も汚れててヘロヘロ、、。食事も、いまいちで、スープなんかまるでインスタント丸出しで、薄いし、、。

志摩観光ホテルと同じくらいの創業して60年経っていて、、この違いはなんなんでしょうか??
モチベーションの問題?経営状態の問題??経営方針・理念の違い???
施設が古くても、綺麗に掃除して気持ちよく使ってもらう。古さを逆手にとって昭和のレトロ感覚でお客さんに楽しんでもらう。接客で頑張る。高級じゃなくてもいいから名物料理(例えば紅葉の天婦羅丼など、、)を考える、、、等々、何かアイディアはないんでしょうか??
折角大阪から近いロケーション、紅葉、絶景、温泉、知名度、箕面の滝までの遊歩道、桂公爵別邸という歴史的建造物の併設など、、、いろいろプッシュできそうなものが沢山あるのに、もったいない。
スタッフからは、「またこのホテルに来たい〜〜!」という言葉は結局聞かれませんでした。

なんだか、どの業種でも同じなんでしょうね、、こういう問題は。
自分達の業種でもあてはまることが多いと思います。
ほんと考えさせられたホテルライフでした。
(箕面観光ホテルさん、、文句ばかりですみません、、でも、ほんと楽しみにして行った小旅行だったんで、、、、残念でした。)

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by katsukatsu0219 | 2011-11-11 23:01 | Comments(0)